Carnival

好きなものについて、とりとめもなく、まとまりもなく話しています。

関ジャニ’sエイターテインメント ジャム(8/14、15)に行ってきました。(ネタバレあり)

3か月ぶりのブログです。

(イベントごとに書く感じになってますね…)

ということで表題通り、先日のジャム東京ドーム公演に行ってきた話です。

前日からの発熱、両日とも小雨降り降り、モニュメント撮り忘れ等々ガッカリポイント(主に個人の責任による←)もありましたが、そんなん吹っ飛ばすぐらい楽しかった!

この思い出を忘れないうちに昇華させていきたい次第です。

ネタバレもするので折りたたみます~。

 

当日発券するまで座席がわからないどきどき仕様だったわけですが、ふたを開けたら14日、15日ともアリーナという奇跡が起きた2日間でした。

 

セットリスト全曲分は覚えてない(勝手にどっかからまるっと載せたら無断転載になるし)ので、まあ各自ググっていただくとして…

1曲目のHigh Spiritsから11曲目のNOROSHIまでがバンドスタイル。

MCを挟んで12曲目の奇跡の人は静かに座ったままで(!)聴かせるスタイル。

ここで改めて案内動画が入って13曲目のJAM LADYから25曲目の前向きスクリーム!まではダンスありお手振りありのアイドルスタイル。

そして本編ラストは26曲目の今。アンコールは1回。

という流れでございました。

今の関ジャニ∞の良さをぎゅっと煮詰めたジャムのような、まさにジャムコンだったと思います。

 

今回、印象的だったのは開演前の動画での

「みんないつもうちわで応援ありがとう。でも今回はそれを一旦下げてこぶしを挙げてくれよな」(意訳)

という案内。

私ぶっちゃけ大歓喜

しかし「そんなこと言っちゃって大丈夫?つーか私もうちわ持ってきたんだが」という気持ちも否めないわけでした。

まあでも本人たちがそう言うなら…と開演後は後ろの人の邪魔にならないように一応気を遣いながらイエー!と盛り上がり、上で書いた通りに後からアイドルのターンもあったので、結果としては願いはほとんど叶えられたのでした。

 

…というわけで早くも文章構成力の限界が来たので、ここからは箇条書きで思いつく限りの良かったこと、そうでなかったことを書いていきたいと思います。

時系列は考慮していないのであしからず…

 

心に残ったポイント(14日編)

・自担が焼きそば頭で出てきた。めがねも相まってそれどこの高橋優くん?状態に。

・花道の真横だったおかげでヒナちゃんのガハハ笑い顔と八重歯、大倉くんのかっけえ後ろ姿(.verダンス)、マルのファンサ王子っぷりがばっちり見られる奇跡。

・最初の錦戸氏の挨拶(侍唄の前)「見にくい人ーいるー?ごめんねえ!見にくいかあ!ごめーん!」に「はーい!はーい!」とがっつり参加できた。

・Answerでの渋谷さん、白ジャケットをひじ下までたくし上げてるのとちょっと太めのパンツ似合いすぎじゃない?

・MCでヨコのan・anの観賞会が開かれる事案。

・そのan・an観賞会でヨコの載ってる箇所を一生懸命見るやすすば亮が可愛すぎてやばい。

・バンドターンかっこ良すぎない?

・JAM LADYどエロい。18禁。でも最初どこにいるのかめっちゃ探した。

・DO NA I楽しい…楽しいな……

・えげつないの大倉安田ラップバトルで大倉の歌詞間違えに乗じて後攻のやすがそれをいじる。

・侍唄だか夢への帰り道で何かよく分からない笑い声が同時多発的に起きる謎(静かに聞きたかったのに…)

・後列にいた関ジュ担のおねーさま方が曲中におしゃべり、公演が終わる前にスマホチェックのコンボを犯す。

・アンコの浴衣姿最高すぎるな?

 

心に残ったポイント(15日編)

・自担が焼きそば頭(以下略)

・前日とは逆側のトロッコレーンの真横だったのでメンバーが近距離で見られる事案。

・侍唄のイントロでちょっととちってやり直す錦戸氏(かわいい)

・やり直した直後、言ったじゃないかの冒頭を歌い始める錦戸氏(かわいい)

・「これやるつもりじゃなかったんだけどね!?ごめんね!?ちゃんとやるね!?」(意訳)って侍唄やり始める錦戸氏(かわいい)&この間ずっと待ってあげてた他メンバー(やさしい)

・ギターを持っている安田章大さんとお手振りで愛嬌を振りまいている安田章大さんは同一人物なのか?(積年の疑問)

・えげつないのオタ芸の動きめっちゃキレキレ。

・同じく、えげつない。センステに向かうときのトロッコが猛スピード。

・ナントカナルサをやってくれて嬉しい!

・自担に背中を向けられ続けてきたこの私。今回もトロッコが真横を通ったものの「しょうちゃん!しょうちゃあああん!」の声も虚しく、背中を向けられる。

・と思いきや、次にトロッコで回ってきたとき、ついに、安田章大さんは、私のいるブロックの方を、向いている!奇跡が起きた瞬間だった…

 

とまあ、ざっと書き出すとこんな感じです。

コン翌日、翌々日と仕事が忙しく、泣きそうになりながらこの思い出を反芻して耐えきったため、すでに忘れていることもあるかと思いますが、レポのような形でここに一応残しておきたいと思います。

ここ違くね?とか、自分はここが楽しかったよ!などあれば、ぜひコメントやらツイッターでリプやらいただけると嬉しいです(小声)